【急告】claviarea14速報!

claviarea14は、2018年8月4日に都内某所で開催予定です。

乞うご期待!

「くりかへす悦び2」終わりました。

11月3日「くりかへす悦び2」にご来場戴きました多くの方々に、御礼申し上げます。
おかげさまでなんとか無事(?)に二回の公演を終えることが出来ました。
前後半で二度同じ音楽を聴いても、予想以上に違って聞こえるということを実感して戴けたと思います。
お楽しみいただけたらこの上ない悦びです。

claviarea 13 「くりかへす悦び2」告知

次回公演claviarea 13「くりかへす悦び2」⋯⋯2011年に好評を博した、前半と後半に同じ曲を演奏する企画、第2弾です。

プログラムは
 松平頼暁《デュアル・ミュージック/ピアノ・ウィズ・ヴォイス》(中村和枝委嘱、初演)
 黒田崇宏《グラデュアリズム》(claviarea委嘱、初演)
 A.ミンチェク《茎》
の3曲です。

黒田崇宏は新進気鋭の若手、claviareaとして初めて演奏します。
アレックス・ミンチェク(Alex Mincek)はニューヨークでいま絶大な人気を誇る作曲家の一人。日本では殆ど知られていません。満を持しての紹介です。
松平頼暁の新曲は、近年の中村和枝の興味(好奇心?)に応えた、ヴォイスを伴う音楽です。


claviarea13 コンテンポラリー・ピアニズム「くりかへす悦び 2」
両国門天ホール(両国駅徒歩5分)
11月3日(木・祝)15:30 / 18:30開始(2回公演)

ツィンマーマン氏レクチャー!

ツィンマーマン氏がせっかく来日するのだからと、自作について語っていただく事になりました。

===================================================
◆[名古屋]2月10日(火)18:15開始
愛知県立芸術大学 大講義室(新講義棟)
(愛知県長久手市岩作三ケ峯1-114)

・入場料:無料
・英語・通訳なし(場合によって部分通訳あり)
※予約は必要ありません
主催:愛知県立芸術大学音楽学部山本研究室
お問い合わせ:hiroyuki_yamamoto@mail.aichi-fam-u.ac.jp

◆[東京]2015 年2 月13 日(金)19:00開始
Buncademy
(東京都目黒区鷹番3-1-3 リエール鷹番303 号)

・入場料:一般1,500 円、学生無料
・英語・部分通訳あり
※予約制(20 名)
主催:Buncademy / NPO Glovill
ご予約・お問合せ:info@buncademy.co.jp、fax: 03-6452-4366
===================================================

東京のレクチャー開場は収容人数が限られていますので、是非ともご予約ください!

スカイプでリハーサル

《Beginner's Mind》は今回「ジェスチャー版日本初演」とチラシに書かれていますが、これは実のところ「オリジナル版」です。どういうことかというと、もともと演奏者に対してジェスチャー(作曲者は「アクション」と呼んでいます)の指示がふんだんに盛り込まれているのですが、これまでそれをあまりきちんとできた奏者がいなかったとのこと。この曲はCDも出ていますが、音だけでは当然そんな演出(?)も分かりようはありませんし。

ところがこのアクションの指示がわかりにくい。作品のテーマになっている「禅」とは直接関係ありませんが、中世のヨーロッパで唱えられていた、人間の体液は気質に影響するという「四気質」(ヒンデミットにもこのタイトルの曲がありますが)という概念に、Zimmermannオリジナルの「第五気質」が加えられて、これこれこのように表現せよという指示なのですが、それぞれ短めの、しかも「ロッシーニがウィーンに入る喜び」(!)といったメタファーを伴ったような表現で書かれています。

こりゃわからん! ということで、ベルリンにいる作曲家とスカイプでリハーサルを行いました。「そこはもっと腕を上げて」とか「落ち込んでいくように」とか「体を浮かせて」とか、決してオーバーなアクションではありませんが、表情まで伴ってけっこうな演技力が要求されていました。中村和枝のはからずも新境地に突入せざるを得ないような演奏になりそうです。