claviarea 7 フレンチ・ピアニズムの今昔事情


claviarea 7 フレンチ・ピアニズムの今昔事情 (第13回葉山芸術祭参加企画)

横須賀の「カスヤの森現代美術館」には、漆黒のボディに紅いフレームを持つ美しいピアノがあります。その名もラモー(RAMEAU)、現プレイエル社の名器で、驚くほど透明な音色に魅せられない人はいないでしょう。このピアノを真っ白な展示室に据え、弾くのは300年の時を隔てたフランスのバロックとコンテンポラリー。ルイ王朝のまっただ中にクラヴサンの音楽が栄えた事情と、今を生きるフランスの作曲家達がピアニズムの伝統として受け継いだものを読み解きます。 会場は小さな空間につき、限定60名の完全予約制。

●インフォメーション
●交通のご案内

■演奏:中村和枝(ピアノ)
■企画・制作:山本裕之(作曲家)
■制作アシスタント:松澤利親

■場所:カスヤの森現代美術館/神奈川県横須賀市平作7-12-13
■日時:2005年4月23日(土)開演18:00(開場17:30)
■入場料:4000円、美術館友の会会員3500円
     (完全予約制・終演後に演奏者等を囲むビュッフェパーティー付き)

■プログラム:
ラモー/エンハーモニック/ガボットとドゥブル/つむじ風
クープラン/小さい風車
ジョラス/栞~モーリス・ラヴェルへのオマージュ/コーリングE.C
ミュライユ/河口-1.河のほとり 2.水のまじりあうところ
ブレーズ/ソナタ第3番
ペソン/光は我らを支える力を持たない
山本裕之/足の起源II/ハウス・カスヤのための音楽(初演)
(順不同)